令和3年「働き方改革推進支援助成金」の早期お申込み受付を開始しました！

令和3年4月1日開始予定の「働き方改革推進支援助成金」についての最新情報です。
令和元年度、令和2年度と、設備投資をされたお客様の多くが申請をされた、大変人気の助成金です。
しかし昨年は応募多数にて本来の申請期限より、1ヶ月半も早く打ち切り終了となりました。

昨年からの申請条件として、36（サブロク）協定（時間外労働・休日労働に関する協定書）の事前届出が必須となっています。
※36協定は時間外労働等がある場合、届け出義務のある書類です。

そこで、令和3年度設備の導入、老朽化した設備の入替などで、活用を検討されているお客様は是非、お早めにご準備ください。
（3月12日まで早期申込価格）
※なお、予算は確定しておりますが、正式な実施の発表は4月以降となります。

株式会社TKキャリア
・全国約400医院様、歯科技工所様のコンサルを担当
・歯科業界経験15年のアドバイザーが対応いたします。
・下記の2コースにて受付中。
　1)早期申込コース（導入設備(4月以降)が具体化しているお客様）
　2)仮申込コース（導入設備(4月以降)が具体化していないお客様）
※いずれのコースも絶対条件である「36協定」の届出を、担当社労士が
3月末迄に優先し行います。
※万が一助成金が実施されない場合は、全額返金。

まずは、36協定のご提出を！

お申込み用紙はこちらです。